歯周病・歯槽膿漏は年齢に関係なくかかる口腔内の細菌による感染症です。しかも慢性病であるため、重症なものは一生コントロールが必要となります。
 原因となる細菌は十数種類あり、発生や進行は個人差があります。このページは歯周病の進行について説明しています。

G  歯肉炎

 炎症が、まだ歯ぐきの範囲で納まっています。 歯磨き時に痛みや出血で気付くことがよく有ります。歯科医院で歯の清掃と歯磨き指導を受け、きっちり磨く癖を身につければ、比較的早くに治せます。

P1  歯槽膿漏

 炎症が歯ぐきを突破し歯槽骨におよんだ状態です。
 歯と歯ぐきの間の溝は、健康な状態より深くなり、歯周ポケットが出来つつあります。歯肉炎同様歯磨き時の痛みや出血で気付きます。骨への進行は浅く、比較的短期間の通院と正しい歯磨き習慣を身に付けることでそれ以上の進行を防ぐことが出来ます。

P2  歯茎の状態が悪化

 炎症によって溶けた骨の量が多くなってきます。歯と歯ぐきの間の溝もP1よりも深くなり、歯が左右に揺れたりする事も有ります。

P3  歯がぐらつき口臭が気になる

 歯と歯ぐきの間に出来た溝が6mm以上の深さに達すると、歯がグラグラと揺れるため、硬いものを噛むとき痛みや不安を感じます。また、口臭に悩まされるのもこの頃です。

P4  歯が抜ける

 歯を支えている骨がほとんど無くなり、歯は前後左右更に上下にも動いてしまうような状態です。痛くて物を噛むことが出来ません。
 歯を抜かずに残すことは不可能な状態です。


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狭川歯科医院

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